ABOUT US

妥協しない職人と吟味された素材が出会い、ホンモノになる

多様化した今日、カスタマーである皆様が望むもの
それは"実用的かつ温かさのある逸品"
あらゆる面で納得して頂くべく、プレステージを意識して、マテリアル、バックル、メッキに至るまで、その全てが真似の出来ないオリジナル

Goodness of leather
革の良さ

こだわりぬいた素材が光る

Redhotで使用している革は全て50年以上の歴を持つ職人の眼鏡に適ったもののみを使用しています。
またそれぞれの革に合わせ、使用する部分・仕上げ方法を変え、その革の持つ魅力を最大限に引き出しています。

Skilled Craftsman
熟練の職人

妥協しない職人が丹精込めて創り上げる

弊社発足当初より、50年以上(職人となって60年強)と長きに渡り、エキゾチックレザーと近年呼ばれるワニ、リザード、パイソンなどの爬虫類他オーストリッチ革専門にベルト生産一筋、細部なところまで妥協しない職人が丹精込めて造り上げ、Heart&Soulを感じる品に仕上げました。

The history of Redhot
Redhotの歴史

国産一筋で頑なに守ってきた職人気質

弊社が、紳士ベルト主体の生産メーカーとして昭和43年(1968年)3月に登記して以来、半世紀に渡り、国産一筋で頑なに守ってきたもの、それは"職人気質"です。
皮革製品があふれている現代において、常にクオリティーの追求をして扱う革の吟味、妥協を許さない加工、丁寧な仕上げ、扱う金具に至るまで配慮をして、品物を上げて今日に至っております。